伝票印刷のとんちゃん奮戦記

「伝票工房」を運営するとんちゃんの気付きと経営の学びの軌跡

no6 「菜根譚」を読んで  6、よろこびの心

「菜根譚」・・・明の時代 洪自誠が著した
中国の古典を読みながら、自己研鑽に励みます


6、よろこびの心

激しい風雨の日には、鳥たちでさえ、おどおどして悲しげだ。輝く太陽を受ければ草木さえ喜ばしげではないか
自然にも社会にも、一日として欠かせぬものは、よろこびのこころだ

誰しもがよろこびを求めています。
ここで、よろこびの心としているいるのは、
単によろこびではないということではないでしょうか
人によっては小さな事さえ感謝し喜ぶことができます
人によっては予想だにしなかった幸運が来てもつかの間の喜びにすぎません
「よろこびのこころ」とは、天に生かされていることを自覚して日々の小さなことにさえも感謝できることから
はじまるように思います

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  1. 2015/10/30(金) 19:15:52|
  2. 菜根譚を読んで 
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NO5 「菜根譚」を読んで 5、苦言と甘言

「菜根譚」・・・明の時代 洪自誠が著した
中国の古典を読みながら、自己研鑽に励みます


5、苦言と甘言
耳にする言葉はいつも厳しい批判であり、することは万事思うにまかせない。
こんな状況であってこそ、その苦しみが薬となって、人格を向上させる
反対に、いつもお世辞に取り巻かれて、することなすことが抵抗なく相手に受け入れられるようでは、
毒薬に埋もれて日々を過ごすようなものだ。いつしか身を滅ぼすだろう。

社長という立場に立つと、なかなか批判をしてくれる人はいなくなります。
外部に「師」を持つことが大切ですね
また、私の場合は「嫁さん」が経理を手伝ってくれていますので、非常に厳しく、かつ遠慮なく
苦言を・・・(腹が立つことが多いですが)怒らず苦言を言ってくれているのだと
自分を戒めています。(結構つらい) (ー_ー)!!

伝票工房工場風景 (飲食店様の会計伝票を印刷しています)

会計伝票印刷中

  1. 2015/10/29(木) 19:01:57|
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NO4 「菜根譚」をよんで  4、近づきすぎて而染まらず

「菜根譚」・・・明の時代 洪自誠が著した
中国の古典を読みながら、自己研さんに励みます


4、近づきすぎて而染まらず

手練手管など知らないというのは高潔である。
だが、それを知っていながら、しかも用いようとしないことこそ、本当の高潔である事なのだ。

「まあこれぐらいは、いいだろう」と善からぬことをし始めると、だんだん麻痺してくることと
同じではないでしょうか
とくにビジネスにおいては「信頼」を損ねることになりますよね
かこに、突き合せのものを使いまわししてつぶれた料亭であったり、
賞味期限を改ざんして、信用を失ったお菓子やさんであったり
「これくらいは いいだろう」と、つい軽い気持ちでやってしまっただろうと思います
近づきすぎて而染まらない
しっかりと自分を持っていないと大変な結果を招いてしまいますね
特に、会社の社長は、部下に具体的に説明をしたうえで、コスト削減を支持しなければ
なりませんね

吉備津神社


  1. 2015/10/28(水) 18:46:08|
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NO3 「菜根譚」を読んで 3、志と才能

「菜根譚」・・・明の時代 洪自誠が著した

3、志と才能

君子の心事は、天青く日曰く、人をして知らさらむべからず。
君子の才華、玉つつまれ珠かくれ、人をして知りやすからむべからず

志を周りに伝えることが大切です。しかし、才能は人に伝えることはない。
私たち凡人は、他人に認められたいと自分の才能をひっけらかす、自慢することが多いようです。
本当に能力ある人は、他人にはわからないようにつつましやかですね
本当の自信だと言えますね
本当に自信が持てるように努力が必要ですね 

sikaku-01_2014120410542370b.jpg


  1. 2015/10/22(木) 17:32:01|
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NO2 「菜根譚」を読んで  2、世渡りの手管 

「菜根譚」・・・明の時代 洪自誠が著した

、世渡りの手管
経験を積めば積むほど、手練手管が身についてしまいます
万事如才ないよりは、いくらか間が抜けていた方がいい
馬鹿丁寧よりは、ぶしつけで一本気なほうがいい

丸く熟する「円熟」ではなくて 角々した岩の先端が丸くなるような「角熟」することではないかな
個性を大切に 表面は穏やかだが 内面は熱い心をもっている人がいいよね
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  1. 2015/10/20(火) 14:06:17|
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NO1 菜根譚を読んで  1、一時の孤独か 永遠の孤独か

「菜根譚」・・・明の時代 洪自誠が著した

1、一時の孤独か 永遠の孤独か

今の現象に惑わされずに はるかな理想・使命に生きる

伝票工房は、お客様とのやり取りが 電話、FAX、メールでのしかできません
今までの失敗を振り返って、文章での確認作業を絶対の基本にしています
それでも、言った 言わない のトラブルが発生します
一時の孤独的に考えると 今の利益を大切にするかもしれません
しかし、私たちは お客様から 信頼をされる「伝票工房」を目指していますので
お客様のご要望に沿った解決策を取り続けます

  1. 2015/10/08(木) 13:38:37|
  2. 菜根譚を読んで 
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NO52 「成功の要諦」を読んで [最終回] 第6講 運命を開く道

私自身が経営者としてどうあるべきか 「成功の要諦」を読みながら、また自分の人生を振り返り
多くのひとから教えていただいたことも踏まえて しっかりと考え、心に刻みたいと思います
  仏教では一燈照隅と言いますが、どんな人でも何がしかの素晴らしい役割を持って、生まれてきたわけです。
  その役割に通じて、世のため人のために尽くすことが大事なのです。
  世のため人のために尽くすことによって、自分の運命を変えていくことができます。
  自分だけよければいい、という利己の心を離れて、他人の幸せを願う利他の心になる。
  そうすれば自分の人生が豊かになり、幸運に恵まれる、ということを仏教は説いているのです。

  災難や苦難に遭ったら、嘆かず、腐らず、愚痴をこぼさず、ひたすら前向きに明るく努力を続けていく。
  これから将来、良いことが起きるためにこの苦難があるのだと耐え、与えられた苦難に感謝する。
  良いことが起きれば、驕らず、偉ぶらず、謙虚さを失わず、自分がこんな良い機会に恵まれていいのだろうか、
  自分にはもったいないことだと感謝する。

第6講 運命を切り開く
人は運命に従い、運命のままに生きる必要はない。
善きことを思い、善きことを実行すれば、人生は良い方向と変わっていくことを、「立命」という

「善きこと」を実践するには
「六波羅蜜」魂を磨き、心を高め、亜s鳥の境地に到達するための仏教の修行
「布施」 自分が今あることに感謝し、他に良かれかしこと願い、他人様に何かしてあげること
     思いやりの心 優しい心
「持戒」 人間として何が正しいのかと問い、その正しいことを貫き、してはならないことはしない
「精進」 人は生きていくためには働かなければなりません。働くということは人生の鉄則であり、
     「ただ一生懸命に、誰にも負けない努力では働きなさい」
「忍辱」 人生は波瀾万丈、苦難が押し寄せて、その厳しい試練を耐え忍ぶことが大切です
「禅定」 多忙な毎日を送る中も、心を静めることに努めなさい
「智慧」 日々「布施」「持戒」「精進」「忍辱」「禅定」を努めることで偉大な仏の「智慧」に至ることができます

日々しっかりと「六波羅蜜」を意識していないと時間に流されたり、追われたりします
日々何事もなく過ごしたいですが 人生には必ず苦しいことが訪れてきます
その時に 「今ある幸せに感謝し、また試練がきたな 天からのお試しや」
「やるしかないな」と腹をくくります

修行

四国22番札所 平等寺 

  1. 2015/10/07(水) 11:12:06|
  2. 「成功の要諦」稲盛和夫著 致知出版社
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NO51 「成功の要諦」を読んで 第6講 運命を開く道 出会い 感謝の心を持つ 

私自身が経営者としてどうあるべきか 「成功の要諦」を読みながら、また自分の人生を振り返り
多くのひとから教えていただいたことも踏まえて しっかりと考え、心に刻みたいと思います
  仏教では一燈照隅と言いますが、どんな人でも何がしかの素晴らしい役割を持って、生まれてきたわけです。
  その役割に通じて、世のため人のために尽くすことが大事なのです。
  世のため人のために尽くすことによって、自分の運命を変えていくことができます。
  自分だけよければいい、という利己の心を離れて、他人の幸せを願う利他の心になる。
  そうすれば自分の人生が豊かになり、幸運に恵まれる、ということを仏教は説いているのです。

  災難や苦難に遭ったら、嘆かず、腐らず、愚痴をこぼさず、ひたすら前向きに明るく努力を続けていく。
  これから将来、良いことが起きるためにこの苦難があるのだと耐え、与えられた苦難に感謝する。
  良いことが起きれば、驕らず、偉ぶらず、謙虚さを失わず、自分がこんな良い機会に恵まれていいのだろうか、
  自分にはもったいないことだと感謝する。

第6講 運命を切り開く
感謝の心を持つ
人生というものは、鉄道の線路のようなもので、節々のポイントで方向が切り替わっていくのだと思います
そのポイントこそが、運命的な人との出会いやアドバイスを大切にすることで、人生の軌道を良き方向へと
変えていくことができるのではないでしょうか

逆境と挫折ばかりが続くなかにあって、私は、斜に構え、ひねくれ、不平不満と愚痴ばかり続ける人間として、
悲惨な生涯をおくっても、何ら不思議はなかったはずです
しかし、幸いなことに、節目節目で、素晴らしい方々に巡り合い、その厚情と善意に満ちた助言をいただきました
そして私自身、その厚意と善意に満ちたご支援に応えるべく、懸命に努めてきました
すると、運命が大きく開けていったのです
そのような方々とのおひとりとの出会いが欠けても今日の私はなかったに違いありません
そのことを思う時 「感謝」も思いが湧き上がってきます
それほどの感謝の念が湧き起ってくれば、自分の「幸せ」というものも感じ始めるようになりました
出会った人に対して、また社会に対して、感謝すると同時に「自分は何と幸せ者なのだろう」と
思えるようになったのです
すると、さらに自分以外の人たちの幸せをもねがうという、他を思いやる気持ちが自然に
湧き出てくるようになってきました

私自身も 規模は小さいながら 人との出会いによって 生かされて今に至っていると思います
当時 商売をどうすればいいのか わからない時に 教えていただいたことをすることで
商売がなぜうまくいくのか わからない
言われたことすらも 実行できずにいる私を 見捨てもせずに 厳しく指導してくださった
先輩経営者に 本当に感謝です
あの時 厳しく指導していただいていなければ 今の自分はなかったと思います
また 人に騙されて 大失敗をしたとき 「人を恨むよりは 前に進むべきだ」と諭して
いただいた師にも感謝です
日々 出会いの中で 大切なことを 学ばせていただけることに ありがたさを感じます

10月業 

  1. 2015/10/05(月) 17:57:19|
  2. 「成功の要諦」稲盛和夫著 致知出版社
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プロフィール

伝票印刷 代表 白石 裕聡

Author:伝票印刷 代表 白石 裕聡
伝票工房のとんちゃん こと代表の 白石 裕聡 です
「伝票」ルールだから使っている。指示されているから使っている。
でも「伝票」てえらいやつです。商品と一緒に動き、お金と一緒に動き、記録し、保管し、チェックまでするんです。
「伝票」がちゃんと運用されれば、不正を防止し、企業の透明性を高めます。一対一の対応が大切です。

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